| 永久の誓いと叶わぬ願い。
|
.
『あの時に戻る事が出来たなら』
たとえ戻れたとしても、あの時、どの選択が的確だったのか、どの路が正しいものだったのかなんて、今でもハッキリとは分からないのに、意味も取り留めも無いこの想いを、僕は何度抱いたのかな。
もし戻れたら今度こそ上手くいく?
君の涙は見ずに済む?
僕は哀しい想いをしなくていい?
確実な返答なんて誰にも出来ない。
だって、当事者である僕にすら分からないから。
分かり切っているのに、無駄な問い掛けばかりしたくなる。
君と出逢った事に後悔は無いよ。
でも、君との想い出には後悔が有りすぎる。
笑顔の分だけ涙が有った。
君の笑顔を奪ったのは僕なんだろうか…
それでも、楽しかった日々を思い出して懐かしんでしまうのは、君と過ごした瞬間をとても幸せに想う僕が居るから。
1つ1つが宝物として、今でも色褪せる事なく輝いているから。
脚色された想い出の中の切なさには、今はあの当時ほどの絶望も怒りもやり切れなさも無く、大分穏やかになった。
でも、幸せの陰にはいつも哀しみが隣り合わせで、僕だけじゃない、やはり君も同じくらい苦しんでいたんだよね。
素直じゃない僕のせいで喧嘩したり、君の嘘と裏切りで目の前が真っ暗になったり
お互いがお互いを傷付けて、それでも一緒に居たいと思ったのは僕の不遜?
事情を知る人は皆、口を揃えて
『あんたは悪くないよ。』
『真っ直ぐ想ってただけ』
そう言ってくれたけど、何も知らなかった、だから余計に君を傷付けた…?
『重荷になる』
君にそう言われても想う事しか出来なかった。
君を失わない為に、自分の気持ちを押し付けるしか方法が見付からなかった。
君が居ない朝があれから何度訪れただろう。
君の事を許して、全て無かった事にしてでも、もう1度僕の側に居て欲しい。
この願いは、誰に間違いだと言われても、僕自身も分かっていても、君との日々を取り戻せるなら、そう願わずにはいられないんだ。
今でも君の事拘わっている僕が只単に馬鹿なんだろうけど、君の手を放したあの日から、僕も何度も夢を見た。
また変わらない笑顔でいつものように僕の前に現れる君を。
『missing』が鳴り君からメールが来るのを。
『secret garden』が鳴り君から電話が来るのを。
有り得もしないのに街並みの中に君を探して、南下しては『もしかしたら』そんな事が脳裏を過ぎる。
時々でもいい。
何かの拍子に僕を思い出してくれれば良いなと心底想う。
『地元を捨てたい』
そんな事を言っていた君が、過去の扉に手を掛けて、あの2年間を振り返る事が有るのなら、今僕が君を想っている意味は存在するよ。
言い訳かもしれないけど、前に区切りを付けたりしたけど、やはり無理に忘れようと心の箱に鍵を掛けるのはやめたんだ。
そんな事、しても無意味だと気付いたから。
気が済むまで飽きるくらいにこの想いと向き合って、付き合って逝く事にするよ。
苦しみ悩み迷う事。
それが、何もしてあげられなかった僕に枷られた罰なんだと想った。
『僕らがいた』
を読みながらそんな事を想った夏の終わり。
.
|
|
|
2007/08/27
++御伽話-過去-++
コメント(0)
TB(0)
記事No(223)
▲TOP
|
| 永遠は有ると信じているよ。
|
.
時間は止まる事を知らず
絶えず進んで逝くけれど
その時間の中の一瞬には
きっと永遠が有ると思うんだ
僕の目に映った一瞬の彩やかな虹
この瞬間
僕の中に浮かんだこの想いが
永遠の輝きに変わる
.
|
|
|
2007/08/22
++独リ言-詩-++
コメント(0)
TB(0)
記事No(211)
▲TOP
|
| あの日の君にまた逢いたい。
|
.
君に
逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
学校サボって電車へ飛び乗ったあの日。
君の本音が聞きたくて
何もかも放り出し君に逢いに行ったあの日。
バイト終わった夜、次の日もバイトなのにも構わず、君に逢いに行ったあの頃。
僕を必要だと言ってくれた君の涙は絶対嘘じゃなかったよね。
共に幸せになる事を誓ったあの約束は今でも有効?
逢いたい時に逢いに行けた昔。
只、逢いたいだけなのに、君の幸せを壊してしまう今の現実。
いつになればちゃんと前見て歩いていけるようになるかな。
何故だか無性に君に逢いたいよ。
そして、弱気な僕に勇気を下さい。
君は今も元気に暮らして居るよ…ね…?
.
|
|
|
2007/08/18
++御伽話-過去-++
コメント(0)
TB(0)
記事No(224)
▲TOP
|
| 只の夢物語。
|
.
忙しくて出れなかったけど、同じ番号から不在着信3件…
誰だろう…? 気になるなぁ。
どなたか掛けてきましたか?
番号は表示されてるんですが、私のケータイには登録されてないみたいで;
今日は花火大会だよ。
前にもこの日に電話掛けて来てくれた事有ったよね…
もしかして…
お盆だから帰って来てるとか…?
ケータイ変えたとか?
そんな筈無い期待ばかり。
相変わらず、馬鹿は直らないのか。
.
|
|
|
2007/08/11
++御伽話-過去-++
コメント(0)
TB(0)
記事No(225)
▲TOP
|
| 幾度季節が巡っても。
|
.
貴方が居ない事が当たり前になった。
なのに、今でも悲しくなる。
貴方が消え、想い出だけが残ったこの街。
明後日、そんな話をする為、懐かしい友達と会うよ。
貴方は今何をしていますか?
.
|
|
|
2007/08/10
++御伽話-過去-++
コメント(0)
TB(0)
記事No(226)
▲TOP
|
| no title.
|
.
こんなトコロで何やっているんだろう…
幼い頃に僕が描いていた “大人” とは、こんなものだっただろうか。
学生の頃、夢見ていた未来図は 君が居ないこの殺風景な景色ではないよね。
何かあった訳じゃない。
周りはいつもと変わらない。
でも、何も無いから
この現実が当たり前になったからこそ
何だか無性に泣きたくなった。
.
|
|
|
2007/08/06
++独リ言-詩-++
コメント(0)
TB(0)
記事No(212)
▲TOP
|